
今回のお客様はメールにて何度かやり取りをさせていただき、基本料金などをお答えし納得していただいてから作業を行わせていただきました。
10アクアや30プリウス、70ノア系列の名前を聞くと緊張します。私はこれら車両が採用しているMT-6のピッキングが大の苦手なんです。
苦手タイプのドア・ロック解除に時間かけているならばエアーバックにてドア開閉した方が手っ取り早いのでいつもこちらの方法を選択しています。
室内に棒を入れてロックレバー部に当たるように探していたのですが中々当たらず、結局お客様に協力していただいてロックレバーの場所まで案内してもらい無事ドアのロック解除いたしました。ありがとうございます。
普段ならばここからは何の苦労もなく作業が進みスマートキー(メカニカルキー含む)をお客様にお渡しできるのですが、今回はメカニカルキーのキーカットに問題が発生。
ドアのキーシリンダーからキー番号を取得してカット情報を得てキーカットしているにも関わらず鍵が動かない。回らない。ありえない~っという状況。
ここで20~30分ほど時間を費やして、お客様はお出かけしなければいけない時間帯で、作業はこのまま続けさせていただきスマートキーは当方が預かりして、明日~にスマートキーお渡しする約束をさせていただきました。
そして何度かキーカットを繰り返してみると一回目の削り量が妙に少ないことに気が付きました。何かがオカシイと思い一度キーカットマシーンの電源をOFFして再度ONと再起動。そしてタブレッドで通信を確保しソフトを同じように操作してメカニカルキーを作成したら何の問題もなくドアの鍵が回る。今まで苦労してたのは何だったんだっと摩訶不思議。
そしてエアバックで隙間を作り、室内に棒を入れる際にドア内部の車体に擦れ傷をつけてしまったので(いつも薄手のタオルを巻いてるんですが今回落ちてしまってました)、タッチペンで補修し作業完了。
翌日スマートキーをお客様にお渡してお仕事がおわりました。
この度はお時間が掛かってしまい、更に擦れ傷までつけてしまい大変申し訳ございませんでした。